プッシュアップ(腕立て伏せ)の正しいやり方

筋力トレーニングの基本中の基本として、腕立て伏せが挙げられる。

とても有名な筋トレなので知らぬ者は殆どいないだろう。

筋トレ初心者や運動をはじめてやる人にとっては本当に辛く、体を十分に押し上げるのは中々困難が伴うのだが日々の筋トレにて回数を重ねていくことでやがては出来るようになってくる。

プッシュアップの正しいやり方

腕立て伏せは「自重トレーニング」代表的種目である。

自重とは読んで字のごとく自分の体重という意味である。

 

別称プッシュアップとも言う。

しかし、この腕立て伏せとやらは自重トレなので筋肉が付かない、と巷では良く言われていおり、キツイ上に筋肉が付きにくいイメージが定着してしまっている感じが否めない。

しかし、これは間違った認識である。

やはりこの腕立て伏せでも正しい姿勢で回数をこなせば筋肉は付くのである。

 

では、正しいプッシュアップのやり方とはどういったものなのか?以下に解説

正しい腕立て伏せのやり方

まず、体の前身頃を床に付け、そこから手を床に付いて、腕を伸ばし、腕とつま先だけで体を支えている状態を作る。

この際、両手を肩幅に広げ、床に対して直角になるように腕を床に付ける。

腕を曲げるときは肘を完全に曲げきって、顔は床を見ずに前を向く。

その時、あごが床に付くようになるまで深く沈みこむことが重要だ。

中途半端にまげてすぐに伸ばすのでは負荷が弱すぎるのでトレーニングにならない。

腕を曲げるときはゆっくりと行おう。

 

素早くやるよりはじっくり上腕と胸筋に負担をかけるイメージで行えば良い。

プッシュアップの正しいやり方動画

自重トレーニングの場合、器具トレーニングと違って体に与える負荷に上限があるため筋力アップを求める場合は回数を重ねる必要がある。

例えば30回を2セットとか、「もうこれ以上体を上げられない!」というところまで回数を重ねて初めて効果が出ると言われているので、腕立て伏せで筋力アップをする際は、自分をいじめ抜くつもりでたくさん回数をこなすと良いだろう。