太ももの、最も効果的な鍛え方は、屈伸運動(スクワット)である。

スクワットの正しいやり方

直立した状態で両腕を一旦引きながら息を吸い、前に振り、息を吐きながら、しゃがむように膝を折り曲げ、再び腕を引きながら直立する動きを繰り返す屈伸運動のひとつである、いわゆるスクワットは、自分の体重が負荷となり、無理の無い範囲で行える上に、効果的な太ももの鍛え方なのだ。

同時に、股関節の柔軟性も養われ、可動域が広がることで、怪我の防止に加えて、運動能力の向上にも繋がる。

また、自然な呼吸で行えば、小気味良いリズムを作ることで継続性を高めながら、有酸素運動にもなるなど、ひとつの動作の中で、いくつもの効果が期待できる。

正しいスクワットのやり方

スクワットは、基本的には腕を振りながら行うが、両手を後頭部から首の付近で組んだ状態でしゃがみ込めば、重心が、やや腰や臀部に移り、手を振る形式とはまた違った箇所に効いてくる。

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一連の動作を素早く行えば、速筋が鍛えられ、スピードのある筋肉となり、じわじわと体重をかけながらゆっくり行えば、遅筋が鍛えられ、パワーや持久力の高い筋肉が付きやすくなる。

なので陸上の短距離アスリートならば前者、長距離アスリートなら後者のスクワットをすると良いだろう。

 

スクワットを継続し、慣れてると、自身の体重による負荷では物足りなく感じ始めるだろう。

これはもちろん太ももが鍛えられた証拠なのだが、さらに上を目指すために、回数を増やす方法もある一方で、鉄アレイやダンベルを手に持ったり、バーベルを肩に背負ってスクワットを行う方法がある。

ダンベルスクワットのやり方

バーベルスクワットのやり方

これ以上の負荷をかけたい場合は、ウエイトトレーニングのレッグカールを利用した鍛え方もある。

レッグカールマシンの椅子に座った状態で、脛のあたりにパッドが乗り、脚を前方に伸ばしてから、再び曲げる動きを繰り返せば、脹脛と連動して、太ももを鍛えることができる。

太もも(大腿四頭筋)の鍛え方まとめ

如何だっただろうか?

大腿四頭筋はとても大きな筋肉である。

その為、鍛える事で消費カロリーがアップする。