私は最近マスクを付けてのジョギングにハマっている。

それは何故かと言うと心肺機能が大幅に向上するからである。

 

ことのきっかけ

フィギュアスケートの羽生結弦選手は今や知らないものが居ないぐらい有名なアスリートだが彼をテレビで見ているときだった。

練習中にマスクをしていたのである。

私はその時衝撃を受けたと同時に疑問にも思ったのだ。

その疑問とは、「有酸素運動はただでさえ息が上がるのに、マスクを付けてさらに息苦しくする必要が一体どこにあるのか?」という疑問である。

 

標高が高い場所などの酸素が薄い場所では運動によりスタミナが奪われるという。

マスクをすると酸素を取り入れる量が減ってしまうのでスタミナが奪われてしまう。

実はこれが良いのである。

 

わざと自分を高山地帯(酸素の薄い場所)に居るかのようにしてジョギングなどの有酸素運動を行うのである。

これは心肺機能向上トレーニングに他ならない。

 

私は羽生選手にヒントを貰い、ジョギング時にはマスクを付けて走っている。

もうかれこれ一年以上継続しているが私の心肺機能は右肩上がりで向上の一途をたどっている。

 

マスクを付けて走るだけで・・・

東アフリカの高山地帯に生まれ、日々子供のころから成人になるまで走り続け、五輪で金メダルを獲得し続けているケニアやエチオピアのアスリートたちと似たような環境でのトレーニングが可能なのである。と言ったら大げさだろうか??いや、大げさではないはず。

 

マスクを付けてのジョギングやランニングははたから見ればやや不可思議なものに思えるのかもしれないが心肺機能向上という観点から見れば最高の有酸素トレーニングと言えよう。

どうしてあの人マスクをつけて走っているんだろう・・・取ればもっと楽に走れるのにね・・・などと言ったような世間一般の思いは気にせずに是非ともレベルの高い知識の持ち主として別次元の存在を一般ピーポーや他のジョガーたちに知らしめよう。(いや、俺も知っているよ!などとは言われればそれまでだが・・・)

 

特にスタミナ、全身持久力を付けたいトライアスロンなどの有酸素アスリートは是非とも心肺機能向上の為にマスクを付けたエアロビック(有酸素)トレーニングに励んで頂きたい。