加圧トレーニングは少ない労力で、十分な筋力をつけられる方法である。

例えば通常なら10kgの負荷で行うトレーニングで出る効果を1kgの負荷で実現してしまうトレーニング法なのだ。

その為、筋力がそこまで高く無くとも行えるのでケガからの回復を目的としている方にオススメだ。

また、筋肉の血流を制限し、疲労物質である乳酸を多く発生させるので乳酸耐性を付けたいアスリートの方にも人気のトレーニング法である。

 

一般的にはトレーニングジムに行って行うが、自宅でも行うことが可能である。

自宅でこのトレーニングをする時は、手や足を縛るベルトが必要になる。

このようなものだ。

加圧トレーニングでは血流を制限しつつ、体を鍛えるため、縛るものがいるのだ。

ベルトは一般的なものでも使えるが、専用のもの(加圧ベルト)のほうが安全性が高く、お勧め。

またベルトはきつく縛りすぎると問題になるので、緩めに使うことが大事。

縛り方

自宅で加圧トレーニングをする場合は、ある程度緩めに鍛える所をベルトで縛る。

縛る時は血の流れを止めるのではなく、血流は維持できる程度の余裕が必要だ。

血の流れを止めた状態のトレーニングは危ないので、あまりきつく縛らないで行おう。

 

ベルトで鍛える所を縛る時は、腕なら肩に近い部分、足なら太股付近を縛る。

そうやって縛ったら10分程度、簡単なトレーニングを行う。

トレーニングはあまりハードなものではなく、簡単にできるもので十分な効果を得られるから軽い負荷で十分だ。

しかし、いくら軽い負荷とは言ってもベルトで縛った部分が痛くなるので別の意味でハードである。

10分程度トレーニングをした後は、ベルトを外して血流が元に戻るようにしよう。

 

自宅でできる加圧トレーニングは、一般的なトレーニングとほとんど違いは無く、しいて違いがある所と言えばベルトを使って、鍛える所の血流を抑制することだろう。

ハードな加圧トレーニング問題はになりやすいので、簡単にできるものが向いている。

長時間ベルトで縛るとあとが残るので、加圧トレーニングでは短時間でできるものをやるといい。

回数やインターバル、トレ時間など

回数は20~30回できる負荷で行おう。

なお、インターバルは上半身の筋トレで15秒間、下半身の筋トレで30秒間と、非常に短くする事。

トレーニング時間は多くても10~15分間までにとどめておこう。

 

先ほども言ったように加圧トレーニングを自宅でする時は、きつくベルトを縛らないことが大事だ。

きつくベルトを縛ると体の組織を傷つけるので、緩めに縛らないと問題になる訳だ。

どの程度にするべきかは自分で加減をするが、血流をとめない程度にすると上手くいく。

気を付けすぎて緩くし過ぎては今度は効果が半減してしまう。

程よい締め付けを心がけたい。

 

トレーニングジムと違って自宅で行う加圧トレーニングは、コーチがいないので調整が難しい。

そのため最初にする時は軽めの運動にして、縛るベルトも緩めにすると問題が起こらないのだ。

 

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