ジョギング時のウォームアップとクールダウンの方法

ジョギング時のストレッチ

運動をする前には準備運動をする事が常識のようにジョギングをする前にはウォームアップをする事がお決まりである。

ジョギング前にするこのウォームアップとは主にストレッチの事を指すのだがストレッチと言えば動的ストレッチと静的ストレッチがあるのをご存知だろうか?

殆どの方はストレッチと言うと体育の授業でやった屈伸運動のような動的ストレッチの方を思い浮かべると思う。

以下に両者の違いを解説してゆく。

動的ストレッチとは?

反動を付けるストレッチ法。

トレーニングの前にすると筋肉がほぐれて動けるようになる。

ウォーミングアップ時に有効。

ダイナミック(dynamic)ストレッチとも言う。

動的ストレッチのコツ・やり方

単純に反動を付けてやればOKという事では無く、うまくやるポイントを知っておこう。

  • 動作に弾みをつけながら可動域を伸ばしてゆく。ただし勢いは付けすぎないこと。
  • イメージとしては学校の体育の準備体操やラジオ体操のようにリズミカルに行おう。
  • 自然な呼吸で行うこと。

以上が動的ストレッチのポイントだ。

静的ストレッチとは?

反動を付けないストレッチ法。

トレーニング後のクールダウンとしてすると良い。

スタティック(static)ストレッチとも言う。

静的ストレッチのやり方・コツ

単純に反動を付けずにストレッチを行えば良いという訳では無く、ポイントがあるのでそれを意識してやるべし。

  • 身体は静止状態(反動を付けない)で筋肉を徐々に伸ばしてゆく。
  • 呼吸は乱さず、自然に行う。
  • 痛みを伴わない程度に行う。

以上が静的ストレッチのポイントだ。

如何だっただろうか??

動画で見てもらっても分かる通り、反動があるのか無いのかの違いである。

ジョギングの際にも応用しよう。

これから走るぞー!って時には身体を温める為に動的ストレッチを行っていただきたい。

そして、ジョギングが終わった後のクールダウンでは静的ストレッチを行えば良い。

何もこれはジョギングだけに限らず様々な運動時でも応用可能である。

ジョギングやランニングは長い距離を走るので足や膝の関節に負担がかかる。

それは十分にウォームアップされていないと怪我しやすい事を意味する。

ウォームアップ、クールダウンの目的

ウォームアップは身体を使う前、しっかりと筋肉を動かせるようにしてやる事が目的。

さすればケガの防止が可能。

クールダウンは身体を酷使した後、身体に溜まった疲労を逃がしてやる事が目的。

さすれば早く回復する事が可能。

このように、運動をやっている者にとって嬉しい効果が見込めるのだ。

ジョギング時のストレッチ方法まとめ

如何だっただろうか?

ウォーミングアップなんて面倒だからとっとと今日のワークをこなそう。とか、もう運動終わって疲れたからクールダウンはいっか、などとやらない人がいかに多いことか。

これだと非常にもったいない。

前項、ストレッチの目的でも記載した通り、運動前運動後のストレッチにはそれぞれ嬉しい効果がある。

面倒だと思ってやらないと損な訳だ。

ウォームアップでケガの防止は勿論、毎日ジョギングや運動を行いたい方は翌日に疲れを持ち越さないよう、クールダウンで筋肉に溜まった疲労物質を取り除き、なるべく週に多くのトレーニングができるように今回紹介したストレッチを行っていただきたいものだ。